| RSLinx Enterprise 3.00をWindows XP SP2で使用するための追加の構成設定 |
このテクニカルノートの情報は、以下に該当します:
| 製品: | RSLinx Enterprise | タイプ: | テクニカルノート |
| プロセッサファミリー: | --- | テクニカルノートID: | A100347906JA |
| パッケージ/モジュール: | --- | 英文版作成日: | --- |
| リビジョン: | --- | 最終更新日: | 11/18/2004 |
| 修正リビジョン: | --- | ||
| サブシステム: | --- |
| テクニカルノート本文: |
RSLinx Enterprise 3.00をWindows XP SP2で使用するための追加の構成設定
Windows XP SP2で使用する場合は、WindowsファイアウォールおよびDCOMセキュリティの設定を変更する必要があります。RSLinx Enterprise (CPR6リリース)は以下の手順で設定をしないとWindows XP SP2で正しく動作しません。
注意:RSLinx EnterpriseをWindows Workgroup環境(Windows Domain環境ではなく)で使用している場合は、このテクニカルノートの最後にあるRSLinx EnterpriseをWindows Workgroup環境で使用する場合の設定を行ってください。
添付のツールを使用して設定する場合は、ステップの1および2を実行してください。マニュアルで設定する場合はステップ3を実行してください。
1. Windowsファイアウォールを設定します。 設定手順はA86058399 - Rockwell Software製品をWindows XP Service Pack 2 で使用するための設定方法 を参照してください。
2. 添付の実行ファイル(SecuritySetupWiz.exe) およびデータファイル(RSLinxEnterpriseDcomCfg.xml) をダウンロードしてください。コマンドプロンプトで、ダウンロードしたフォルダに移動します。以下のコマンドを実行してください:
SecuritySetupWiz RSLinxEnterpriseDcomCfg.xml
これは、コンピュータでRSLinx Enterpriseを実行するためのDCOMセキュリティ設定を変更します。
注意: このコマンドは実行してもなにも表示されません。
3. DCOMセキュリティの設定をマニュアルで設定する場合は以下の手順を参照してください。アクセス許可および起動とアクティブ化のアクセス許可の設定が必要です。Note that modifying the DCOM settings as described in this document can open up potential security vulnerabilities. このドキュメントで記述されるようにDCOMの設定を修正することは潜在的なセキュリティの弱点を開くことになります。注意して実施してください。
- a. 「スタートメニュー」の「ファイル名を指定して実行」からDCOMCNFGと入力して、OKボタンを押下します。コンポーネントサービスが起動します。
b. コンポーネントサービスの左側のウィンドウペインメニューからコンポーネント サービス -> コンピュータ -> マイ コンピュータ を選択します。
c. マイ コンピュータのアイコンを右クリックして、メニューからプロパティを選択します。マイコンピュータのプロパティウィンドウが表示されます。
d. マイコンピュータのプロパティウィンドウでCOMセキュリティタブをクリックします。
e. アクセス許可のカテゴリで制限の編集ボタンをクリックし、アクセス許可ダイアログウィンドウを表示します。
f. セキュリティの制限タブで、「追加・・・」ボタンをクリックします。ユーザまたはグループの選択ダイアログが表示されます。
g. 「選択するオブジェクト名を入力してください」の入力フィールド内にanonymous logonと入力して、名前の確認ボタンを押下します。入力したオブジェクト名が正しい場合、オブジェクト名が大文字および下線つきで表示されます。OKボタンを押下して、ダイアログを閉じます。
注意:もし、名前がみつかりませんと表示された場合は、入力して名前がただしいかどうか確認してください。
h. セキュリティの制限タブのグループ名またはユーザー名のリストでANONYMOUS LOGON を選択します。 ANONYMOUS LOGONのアクセス権のリストで, ローカルアクセスおよびリモートアクセスを許可にチェックします。OKボタンを押下してダイアログを閉じます。COMセキュリティタブに戻ります。
i. 起動とアクティブ化のアクセス許可カテゴリで制限の編集ボタンをクリックし、起動許可ダイアログウィンドウを表示します。
j. セキュリティの制限タブで、「追加・・・」ボタンをクリックします。ユーザまたはグループの選択ダイアログが表示されます。
k. 「選択するオブジェクト名を入力してください」の入力フィールド内にanonymous logonと入力して、名前の確認ボタンを押下します。入力したオブジェクト名が正しい場合、オブジェクト名が大文字および下線つきで表示されます。OKボタンを押下して、ダイアログを閉じます。
注意:もし、名前がみつかりませんと表示された場合は、入力して名前がただしいかどうか確認してください。
l. セキュリティの制限タブのグループ名またはユーザー名のリストでANONYMOUS LOGON を選択します。 ANONYMOUS LOGONのアクセス権のリストで, 次の3つの許可にチェックします。ローカルからの起動およびローカルからのアクティブ化、リモートからのアクティブ化にチェックします。リモートからの起動にはすでにチェックがついています。OKボタンを押下してダイアログを閉じます。COMセキュリティタブに戻ります。
m. OKボタンをクリックして、マイコンピュータのプロパティダイアログを閉じます。コンポーネント サービス画面を閉じます。
これは完全なDCOM設定の構成手順です。
RSLinx EnterpriseをWindows Workgroup環境で使用する場合:
RSLinx EnterpriseをWindows Workgroup環境(Windowsドメイン)で使用する場合は、以下の設定が必要です。
- 1. Windows エクスプローラ (スタート > エクスプローラ)
2. ツールバーから, ツール > フォルダオプションを選択してください。
3. 表示タブを選択してください。
4. 詳細設定のリストから、簡易ファイルの共有を使用する(推奨)のチェックを外し、OKボタンを押下します。
注意: 変更が終了した後は、コンピュータを再起動してください。
ファイルのダウンロード:
SecuritySetupWiz.exe
RSLinxEnterpriseDcomCfg.xml
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