| RSNetWorx for DeviceNet 3.00 Service Pack 2 (3.00.02 Build 11) |
このテクニカルノートの情報は、以下に該当します:
| 製品: | RSNetWorx for DeviceNet | タイプ: | リリースノート |
| プロセッサファミリー: | テクニカルノートID: | NA | |
| パッケージ/モジュール: | 英文版作成日: | NA | |
| リビジョン: | Service Pack 2 (3.00.02 Build 11) | ||
| 修正リビジョン: | |||
| サブシステム: |
| テクニカルノート本文: |
サービスパックの内容:
このサービスパックは、既存の.DNTファイルのオープン時の動作と、RSLinx, RSNetWorx for DeviceNetおよびRSNetWorx for ControlNetが使用するEDSサブシステムの動作を修正します。
このサービスパックをインストールすることによるRSNetWorx for DeviceNetの変更点は、以下のとおりです。
- Help->Aboutダイアログボックスは、このサービスパックの使用を反映します。製品は3.00.02 (Build xx)と記載されます。".02"はサービスパック番号を示し、"xx"はサービスパックのビルト番号を示します。
Service Pack 1と「共通」の変更点
- Control Panel->Add/Remove Programsは、製品名を"RSNetWorx for DeviceNet Service Pack 2"と示します。
- Maxumブロックデバイスは、どのEDSファイルを使用するかを正確に決定します。以前は、EDSファイルが1つだけ必要な場合に2つのEDSファイルが格納されていました。[#16690]
- ユーザは、多数のEDSファイルをインストールできます。また、多数のパラメータを持つ1つのEDSファイルをインストールできます[#16656, 16568]
- 特定のパラメータのデフォルト、最小および最大フィールドに負の値のある1336 Impactドライブが正しく動作しません。以前は、EDSファイルでエラーが発生していることをソフトウェアが示していました。[#16885]
- 3.00にはデバイスがサポートを開始した文字列データタイプおよび新しいデータ・タイプ・コードが含まれていましたが、"upload parameters to create an EDS file"オペレーションでは、この新しい機能が正しく動作しませんでした。[#16688]
- 3.00にはFlex Armorデバイスのサポートが追加されましたが、特定のI/Oサイズをデフォルト値から変更した場合に、構成が正しくダウンロードされませんでした。この問題が解決されています。[#16687]
- Power FlexドライブのEDSファイルがアップデートされています。以前はEDSファイルでデフォルト値が定義されていましたが、デフォルトでドライブが動作するように変更されていました。すべてのパラメータの値がアプリケーションに適切かどうかの検証は、現在も可能です。[#16737]
- EDSの'stubs'を作成する際に、ストローブタイプを選択しても、ソフトウェアのフォルトが発生しないようになりました。[#16749]
- EDS stubデバイスを作成する際の製品タイプの文字列の問題が解決されました。[#16747]
Service Pack 2に固有の変更点
- Ver. 2.24で作成された.DNTファイルをオープンする際に、ファイルに1734ADNスキャナが入っている場合、ソフトウェアがエラー(800004005)をレポートして、ファイルが壊れているか使用中であることを示しました。現在は、ファイルが正しくオープンします。[16838]
- .DNTファイルをオープンする際に、EDSファイルの現在のルールに基づいてデバイスのEDSファイルが無効である場合、ソフトウェアがエラー(800004005)をレポートして、ファイルが壊れているか使用中であることを示しました。現在は、ファイルがオープンして、無効のEDSファイルに対応するデバイスについてはエラーがレポートされます。デバイスのパラメータにアクセスできるようにするには、正しいEDSファイルを取得する必要があります。[#16920]
- ポーリングモードをサポートするデバイスを使用していて、そのデバイスのEDSにヘルプ文字列がある場合、ヘルプ文字列にアクセスできませんでした。現在は、ヘルプ文字列にアクセスできます。[#16761]
- EDSウィザードを使用してEDSファイルを作成していて、デバイスからパラメータのリストをアップロードする際に、現在はウィザードが浮動小数点パラメータを正しく処理します。浮動小数点パラメータの検査も修正されました。[#16974]
- EDSウィザードを使用してEDSファイルを作成する際に、現在のウィザードでは、チェンジ・オブ・ステート・コネクションとサイクリックコネクションの両方を指定できます。以前は、いずれか一方を選択しなければなりませんでした。[#16964]
既知の問題:
今の時点では、ありません。
最小のインストール要件:
このサービスパックをインストールするには、コンピュータ上にRSNetWorx for DeviceNet 3.00.00, または3.00.01がインストールされていなければなりません。これ以前のバージョンのソフトウェアを使用している場合は、まず最初に3.00.00にアップグレードしなければなりません。Ver. 3.11以降またはVer. 3.00.03以降がインストールされている場合は、このサービスパックは不要です。
法的な注意事項: |
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