| RSLogix 500 Ver. 4.50.00のリリースノート |
このテクニカルノートの情報は、以下に該当します:
| 製品: | RSLogix 500 | タイプ: | リリースノート |
| プロセッサファミリー: | MicroLogix SLC500 | テクニカルノートID: | R589JA |
| パッケージ/モジュール: | Offline Offline/Online Online | 英文版作成日: | 2000/12/22 |
| リビジョン: | 4.50.00 | ||
| 修正リビジョン: | N/A | ||
| サブシステム: | N/A |
| テクニカルノート本文: |
2000年11月20日
すべてのユーザに重要:RSLogix 500 r4.10.00は、特定の状況下でオンラインデータを正しく表示しません。このような動作が発生するオンラインの状況とは、複数のラダービューのオープン、多数の異なるアドレスを持つ大きなラング、CDM, フォーマットされたステータスビューまたはPIDステータス画面の参照です。この問題は、r4.10.01以降では解決されています。
すべてのユーザに重要:RSLogix 500 Ver. 3.01.09以降でオンライン編集の受入れ(accept)を行なうと、ラングに関連するデータ(TONの設定値および現在値など)がプロセッサに送信されます。プロセッサに送信されるデータの日付が古いことがあります。ユーザがオンライン編集を開始すると、RSLogix 500はユーザが編集するラングに関連する値をキャッシュします。ユーザがオンライン編集を受け入れると、キャッシュされたデータはプロセッサに送信されます。これにより、アプリケーションプログラムが予期しない影響を受けることがあります。RSLogix 500 r3.01.02およびr3.01.07は、データをプロセッサに送信しませんでした。そのため、多数のユーザのオンライン編集で問題が発生しました。r3.01.02より前のバージョンのRSLogix 500は、r3.01.09と同様に動作し、RSLogix 500 r3.01.09はr3.01.02より前の機能をリストアします。
MicroLogix 1500プロセッサのユーザに重要:データ・ファイル・ダウンロード保護機能を使用する場合は、RSLogix 500 r3.01.02に関する以下の注意事項を参照してください。
r3.01.02の使用時に、データ・ファイル・ダウンロード保護機能を使用するMicroLogix 1500のアプリケーションプログラムをアップロードして、コンピュータ上にオリジナルのRSSファイルのコピーがない場合、アップロードプロセスを実行すると、コンピュータメモリに入るプログラムファイルが破壊されます。非常に重要:このような状況でプログラムをアップロードして、プロジェクトをダウンロードまたは保存した場合、プロジェクトを正しいプリントアウトと視覚的に比較するか、正しいプロジェクトファイルをダウンロードするか、あるいはプロセッサメモリをクリアしてアプリケーションプログラムを再入力しなければなりません。
すべてのユーザに重要:RSLogix 500 r4.50.00を使用するには、Windows NTTM4.0 sp4, Windows 95TM, Windows 98TMまたはWindows 2000TM用のRSLinxTM 2.00.175以降にアップデートする必要があります。RSLogix 500 r4.50.00は、Windows 2000に対応する予定です。現在、ロックウェル・ソフトウェアは、RSLogix 500をWindows 2000対応にするための作業を行なっています。
リリース2.00以降をアップデートする方法:
RSLogix 500 r4.50.00にアップデートするには、CDに格納されているSETUPプログラムを実行します。これにより、RSLogix 500 r4.10.01がインストールされます。新しいRSLogix 500インストレーションプロシージャは、新しいデフォルト・インストレーション・パスを使用します。そのパスは、"C:\Program Files\Rockwell Software\RSLogix 500 English"です。パスの最後にある言語を表す文字列は、RSLogix 500がサポートしている言語によって異なります。ユーザは、パスを変更できますが、"RSLogix 500 English"の部分は固定であり、変更できないことに注意してください。ソフトウェアをインストールした後で、必要であれば、既存のプロジェクトファイルを新しいプロジェクトディレクトリに移動してください。
新しい機能:
リリース4.50.00には、以下の機能拡張が組み込まれました。
- MicroLogix 1200 Ser. Bプロセッサのサポートが追加されました。
- MicroLogix Ser. Bプロセッサについて、PTO制御の停止のサポートが追加されました。
- 1769 IT6および1769 IR6 I/Oモジュールのサポートが追加されました。
- 1762 OA8, OB8, IQ16, OW16, OB16およびIF4 I/Oモジュールのサポートが追加されました。
リリース4.10.01には、機能拡張がありません。
リリース4.10.00には、以下の機能拡張が組み込まれました。
- プログラム比較、ベースファイル(オンラインまたはオフラインファイル)および比較ファイル(オンラインまたはオフラインファイル)の選択、ディスプレイフィルタによるグラフィカルな比較(表示およびレポート用)
- 自動アドレスは、次に使用可能なアドレス、新しいファイルまたはシンボルをフィルタします。ユーザは、キーにより希望するエントリを選択できます。
リリース4.00.00には、以下の機能拡張が組み込まれました。
- MicroLogix 1200および1500 LRP/LSPプロセッサファミリーのサポートが追加されました。
- SLCオペレーティングシステムの機能拡張のサポートが追加されました。
- AIスタイルの"Dot"コマンド
- Goto file/rung or addressにより、ラダーファイルまたはデータ・テーブル・ファイルの指定された位置にジャンプできます。
- 検索および置換機能により、ラダーファイルのアドレスまたはシンボルについて、すべてのインスタンスを見つけます。選択されている場合は、値の置換またはコメントの移動/コピーを行ないます。
- Search Descriptionにより、指定された文字列のすべてのインスタンスについて、アドレス/シンボル・データベースを検索します。
- Default Project Saveにより、プロジェクトのデフォルト設定を保存して、すべての新規プロジェクトで使用できます。
- Projects Backup Spanは、プロジェクトをリムーバブルディスクに保存する際に、プロジェクトが使用可能なディスクスペースを超過すると、別のディスクにまたがってプロジェクトを保存できます。
- Secondary Save Pathは、ユーザ定義パス設定を使用して、プロジェクトのセカンドコピーを保存します。
- Instruction Paletteは、命令パレットを追加して、すべての命令に迅速にアクセスできます。
- Instruction Tool Barは、カスタマイズ可能な命令ツールバーを再導入します。
- レポート機能の拡張、PID, MSG設定のサマリプリント、カスタム・タイトル・ページ・ビットマップ、新しいページ上でのラングの開始、両面ページフォーマット、ユーザ・プログラム・ビューの設定、再利用のためのプリント設定の保存/ロード、クロスリファレンスのフォントおよびサイズの選択
- タイマ、カウンタ、コントロールのバイナリアドレスについて、ペアレント/チャイルドコメントの継承
- ファイル/ラングまたは出力アドレスのラングコメントの関連付けを選択可能
- Search Advanced Diagnosticsの速度が向上
リリース3.01.09には、機能拡張がありません。
リリース3.01.07には、以下の機能拡張が組み込まれました。
- MicroLogix 1500プロセッサファミリーのサポートが追加されました。
- SLC 500 5/05プロセッサのEPIC型メッセージ送信のサポートが追加されました。
- SLCのライブラリ機能にRSLogixのシンボルおよびアドレスコメントのサポートが追加されました。これにより、ライブラリをRSLogixで再利用する際の長いデータの切り取りが防止されます。A.I. Series PLC-500ソフトウェアで再利用するためにSLCライブラリファイルを保存する場合、A.I. Series PLC-500プログラミングソフトウェアのアドレスコメントおよびシンボルの長さに合わせるために、15文字を超えるアドレスコメント行または15文字を超えるシンボルは切り取られます。Tools>Optionsダイアログでシンボルおよびアドレスコメント行の長さを制限することにより、これを防ぐことができます。
- ユーザワークスペースの追加により、現在のビューおよびウィンドウを指定されたファイルに保存できます。RSLogixプロジェクトの一部として、複数のワークスペースを保存できます。
- レポートのタイトルページに表示するページヘッダ、フッタ、およびテキストをカスタマイズできます。
- ツールバーにInstruction Paletteボタンが追加され、すべての命令を含むツールバーを使用できます。
- リモートランでオンライン接続している時、ラングをコピー/貼付け(ドラッグ・アンド・ドロップ)する機能が追加されました。
リリース2.57には、以下の機能拡張が組み込まれました。
- SLC 500 5/05プロセッサのパススルー機能のサポートが追加されました。
- SLC 500 5/05プロセッサのリモートMSG機能のサポートが追加されました。
- ASCIIライブラリのインポートおよびエクスポート(.SLCファイル)を使用できます。
- サブエレメントおよびビットのベースシンボルとして、タイマ、カウンタ、およびコントロールエレメントのシンボルの割り付けのサポートが追加されています。これにより、A.I. Seriesの機能がエミュレートされます。タイマ、カウンタ、またはコントロールエレメントのサブエレメントまたはビットに割り付けられた既存のシンボルは、削除されません。タイマ、カウンタ、またはコントロールエレメントのサブエレメントまたはビットに割り付けられたシンボルは、ベースシンボルよりも優先順位が高く、先に表示されます。
- プロジェクトオーガナイザが拡張され、RSLogix 500ヘルプファイルへのリンクが含まれます。
- RSLogix 500をより迅速に使用するために、キーボードショートカットを含むヘルプファイルが追加されました。
- レポート作成のために、プログラム内のラングの範囲を指定できます。
- ラダー表示およびレポート作成に、クロスリファレンスが追加されています。
- レポートの開始ページ番号を設定できます。この設定は、ハードコピーにのみ影響を及ぼします。
- Viewプロパティから切り離してReportプロパティを制御できます。
- アドレス、命令およびラングのドラッグ・アンド・ドロップ編集が機能拡張されて、RSLogix 500のインスタンス間のドラッグまたはRSLogix 5へのドラッグで、シンボルおよびアドレスコメントを使用できるようになりました。
リリース2.10には、以下の機能拡張が組み込まれました。
- COMMS>HISTOGRAMによりヒストグラム機能が追加され、トラブルシューティングに役立ちます。
- SLC 5/05 Ethernetプロセッサがサポートされています。
- アナログコントローラ付きのMicroLogix 1000がサポートされています。
- メッセージ(MSG)命令のノードアドレスにより、0~255の間でノードをアドレスして、DF1シリアル通信をより完全にサポートします。
リリース2.00には、以下の機能拡張が組み込まれました。
- RSLogix 500インストレーションに、アンインストール機能が追加されました。
- projectname.ACHファイルをオープンすると、RSLogix 500は必ずこのファイルをRSSフォーマットに変換します。後にファイルをクローズ、ダウンロード、またはオンライン接続すると、ファイルを保存するよう求めるプロンプトが表示されます。デフォルトでは、これにより新しいprojectname.RSSファイルが作成されます。File, Save Asを使用して、プロジェクトをACHファイルフォーマットで保存することもできます。
- 半二重DF1スレーブ通信をサポートしているMicroLogix 1000 Series Dコントローラのサポートが追加されました。
- File>Newダイアログの機能が拡張され、デフォルトの通信パラメータおよびプロジェクト名を設定できます。
- File>Openの機能が拡張され、プロジェクトをオープンする前に、プロジェクトのリビジョンノートを参照できます。
- プロジェクトファイルprojectname.RSSには、すべてのデータベースおよびプロジェクトに関連するファイルが格納されています。プロジェクトを他のユーザと共有する必要がある場合は、projectname.RSSファイルを提供するだけで、他のユーザがすべてのプロジェクトに関連する情報を取得できます。RSLogixデータベース情報を他のRSIアプリケーション(RSView 32など)と共有する場合、File>Save AsダイアログのSave database as external fileチェックボックスを使用して、データベースファイルをそのアプリケーションで使用できるようにします。
- projectname.RSSファイルには、プロジェクトのオンラインイメージとオフラインイメージの両方が格納されています。これにより、コントローラへの接続速度が向上します。オンラインからオフラインにする際に、変更内容が保存されていない場合、これらのイメージは同期化されます。イメージを同期化するには、プロジェクトをオンラインでダウンロード、アップロードまたは保存しなければなりません。
- 新しいオートリカバリ機能により、システムクラッシュ、GPF, または電力フォルトの発生時に自動保存ファイルの存在を検出して、最後に自動保存が実行された後に行なわれたすべての編集内容を含む自動保存ファイルを自動的にオープンできます。
- Tools>Optionsダイアログに、シンボル、アドレス、命令のコメントの長さが追加されました。これにより、長さの制限を設定して、データベースとRSIの従来のDOS製品の互換性を保持することができます。この機能は、RSLogix 500 r2.0以降で作成されたプロジェクトでのみ使用できます。ユーザが行なう新しい設定に適合するために、既存のプロジェクトデータベースは変換されません。
- ラダービューに新しいオンライン編集ツールバーが追加され、オンライン編集コマンドにアクセスしやすくなりました。
- レポートのマージ調整機能が追加されました。
- SLC 500プロセッサとのオンライン接続時にプロジェクトの実行がモニタされると、RSLogix Emulate 500で使用するためにdebugとマークされたプログラムファイルがプロジェクトツリーから削除されます。エミュレータとのオンライン接続時にプロジェクトの実行をモニタする際に、これが発生します。
- プロジェクトの通信パラメータの構成が簡略化され、わかりやすくなりました。
- I/O構成読取り機能が簡略化され、プロセッサのI/O構成を読取るための通信パラメータを変更しても、現在のプロジェクトの通信設定に影響を及ぼしません。
- Microsoft Foundation Classリソース内の問題により、ツールバーのカスタマイズ機能が無効になりました。この機能は、将来のリリースで使用可能になります。インストールを実行すると、現在構成されているツールバーが削除され、デフォルトのツールバー構成に置換えられます。
- アドレス/シンボルエディタが強制的に、I/Oおよびバイナリアドレスのラダーエディタで使用されるビットアドレス指定表示モードになります。
- 1746-QVおよび1203-SM1(エンハンストモードのみ) I/Oモジュールについて、構成ダイアログが追加されました。
製品の変更点:
このソフトウェアがユーザに配布された時点における製品の変更点のリストを以下に示します。
- SLC 5/03, 5/04, および5/05プロセッサ(OSファームウェアシリーズC)用に新しいBTW/BTR命令を構成する際に、これらの命令の必要に応じて、データテーブルのサイズが調整されます。(オンライン中は、ファイルサイズが十分な大きさである場合のみ実行できます)。
- オンライン・クロス・リファレンスの実行時間が大幅に短縮され、V3.01.09で必要な時間に近づきました。
- I/Oデータ・ビュー・ディスプレイがラダープロパティで選択したフォーマットで表示されます。
- 1769 IF4モジュール用に500Hzのフィルタオプションが追加されました。
- RSWho Activeダイアログのサイズおよび位置が保存されます。
- 最大64の通信ノードまたはRSLinxショートカットをRSLogixで使用できます。
- BTR/BTWのユーザヘルプが修正され、ビット12をERビットとして示します。
- アップロード/ダウンロードメソッドでignorePromptsプロパティが正しく機能します。
- アナログI/O構成によりダウンロードが実行できないという問題が解決されました。
- 1769拡張シャーシで即時I/O命令を実行できないように変更されました。
リリース4.10.01における製品の変更点および修正点のリストを以下に示します。
- オンラインモニタ機能に関する問題が解決されました。
リリース4.10.00における製品の変更点および修正点のリストを以下に示します。
- このリリースにより、以下の問題が解決されました。
- ラングに関連するコメントについて、オンライン編集時にラングコメントが移動します。
- r3.01.09で作成されたプロジェクトについて、現在のプロジェクトファイルのない5/03 8kのアップロードプロセスでフォルトが発生します。
- ライブラリ貼付けによって、I/Oアドレスの間違ったファイルタイプが割当てられます。
- 同じドライバ、ノード番号およびプロセッサ名を持つ複数のSLCを区別できません。
- インデックス付きアドレスのライブラリからのインデックス付き貼付けで、#が失われます。
- ファームウェアシリーズCを参照するためのOS410のサポートが変更されました。
- クロスリファレンスの信頼性が向上しました。
- PWMファンクションファイルにサブエレメント表示フィールドがありません。
- アドレス/シンボルセレクタが修正され、シンボルがアルファベット順に表示されます。
リリース4.00.00における製品の変更点および修正点のリストを以下に示します。
- Mファイルのアドレスが格納されているライブラリファイル(SLC)を保存できません。これを実行しようとすると、RSLogixでGPFが発生します。
- コンピュータ(CPT)命令で三角法関数を使用する場合、すべてのオペランド、定数、および宛先を浮動小数点データタイプにしなければなりません。整数エレメントまたは定数を使用すると、ラングの検証時にRSLogix 500でGPFが発生します。
- ショート・アドレス・エントリを使用できません。
- アドレス・シンボル・ピッカー機能は、MicroLogix 1500のファンクション・ファイル・アドレスの表示をサポートしていません。
- SLC 5/05ルーティング・テーブル・ファイルをチャネル診断ファイルと同じになるように設定できます。データファイルの再利用により、ハードウェア機能が正しく動作しなくなります。
- 長さ80文字を超えるページヘッダまたはフッタを入力すると、RSLogixでGPFが発生します。
- 間接的にアドレス指定された命令オペランドからGoto Data tableを実行できません。
- RSLogix 500で作成された.ACHプロジェクトファイルをオープンする際に、AI500からa–8エラーを受取った場合、エラーを修正するために、RSLogix 500でProject Verify機能を実行して、.ACHプロジェクトファイルを再び保存しなければなりません。
リリース3.01.09における製品の変更点および修正点のリストを以下に示します。
- 2つのMSG命令が同じ制御ブロック(同じサイズおよび開始アドレス)を使用すると、verifierが生成されます。これは、警告です。2つの制御ブロックが重複している場合、または同じサイズでない場合、RSLogix 500 r3.01.09はverifierエラーを正しく生成します。
- 1769-OF2モジュールの使用時に、デフォルト以外の出力範囲を選択できません。
- PIDのCV値を手動モードで調整できません。
- MicroLogix 1500のI/Oフィルタ設定をアップロードできません。
- A.I. Series PLC-500を使用して、RSLogix 500で作成されたACHファイルをダウンロードできません。
- CSVデータベースファイルを正しくインポートできません。
- 10回以上連続してラングをコピーすると、GPFが発生します。
- ARD命令で正しいデータが表示されません。
- INTERCHANGEクライアントにアンソリシテッドメッセージを送信できません。
- M0およびM1アドレスのデータを表示できません。
- SLC 5/02データファイル保護コンパイラオプションを使用できません。
- MicroLogix 1500半二重スレーブ通信のPre-transmit Delay機能を使用できません。
- MicroLogix 1000プロジェクトのエミュレーションを可能にするためにRSLogix 500がPF16を作成すると、A.I. Series PLC-500とRSLogix 500の間に不一致が生じます。不一致を解消するには、A.I. Series PLC-500ソフトウェアで使用するためにプロジェクトをACHに保存する前に、PF16を手動で削除しなければなりません。
- MicroLogix 1500 SLCライブラリファイルをオープンする際に、ファンクション・ファイル・データをインポートできません。
- ラダーエディタに表示されたコメントをラング・コメント・データベースに追加できません。
- CDMに入力されたシンボルがコメントとして解釈されます。
- 新しいシンボルグループ名を入力すると、GPFが発生します。
リリース3.01.07における製品の変更点および修正点のリストを以下に示します。
- PID命令を含むラングをASCIIエディタで編集すると、PID制御ブロックの値がリセットされます。
- 1747-A2拡張シャーシと、I/Oイメージ内に2つ以上のサブエレメントのあるI/Oモジュールを使用すると、SLC 500パッケージ・タイプ・コントローラのプロジェクトを構成およびダウンロードできません。
- 間接アドレスを含むプロジェクトデータベースをASCIIエクスポートしようとすると、GPFが発生します。
- MicroLogix 1500プロジェクトのタイマ、カウンタ、またはコントロールエレメントのビットを間接アドレス指定できません。
- SQC, SQL, またはSQO命令のモニタ時にDisplay Specialを使用すると、GPFが発生します。
リリース3.01.02における製品の変更点および修正点のリストを以下に示します。
- アドレスに関連するシンボルがライブラリにない場合、Indexed Pasteライブラリ機能を使用できません。
- ライブラリファイル(.SLC)に関連するデータ値を、アプリケーションロジックのあるプロジェクトにインポートできません。
- プロジェクトに1747-SNモジュールが含まれる場合、プロジェクトの全体または一部をライブラリファイル(.SLC)として保存できません。
- 複数のブランチレッグをブランチ間でコピーできません。
- 検索パラメータをシーケンシャル・ビット・フォーム(B3/*など)で入力して、バイナリ・データ・ファイルを置換えようとすると、間違ったアドレスが生成されます。
- Ctrl+CまたはCtrl+Xを使用して、1つのラングまたは複数ラング上の複数の命令をコピーできません。
- CPT命令を含むラングを正しくコピーできません。
- プロジェクトのすべてのリビジョンノートを削除すると、プロジェクトファイル(.RSS)が破壊されます。
リリース2.57における製品の変更点および修正点のリストを以下に示します。
- SLC 5/02, 5/03, 5/04および5/05プロセッサで出力ブランチ内のOSR命令の後ろに、入力命令を使用できません。
- いくつかのMicroLogix 1000プロセッサでJMPおよびLBL命令を使用できません。
- データ・テーブル・モニタのAddress Specifierフィールドに無効のアドレス(例:B4/2)を入力すると、GPFが発生します。
- マスタパスワードを含み、ユーザパスワードを含まないPLC-500 A.I. SeriesまたはAPSで作成されたプロジェクトをオープンできません。
リリース2.52における製品の変更点および修正点のリストを以下に示します。
- .SLCライブラリファイルのインポート時に、indexed paste機能を使用できません。
- オンライン編集中にラングを削除すると、プロセッサメモリがクリアされます。
- RSLogix Emulate 500で使用するためのデバッグファイルを含むMicroLogix 1000プロジェクトを正しくダウンロードできます。
- SLC 500 5/05でMSG命令のパラメータ"CLIENT"にIPアドレス0.0.0.0を指定すると、プロセッサエラーが発生します。
- Undo機能を実行すると、ラング・コメント・データベースが破壊されます。
- CSVデータベースエクスポートで複数のデータベースコンポーネントを選択できます。これにより、その後のCSVインポートでエラーが発生します。
リリース2.10における製品の変更点および修正点のリストを以下に示します。
- 従来のプログラミング製品でダウンロードされたプロジェクトにProgram File 2が存在する場合、オンライン編集でフォルトが発生します。
- SBRまたはINT命令を含むラングを編集すると、オンライン編集でフォルトが発生します
- PID命令の出力(CV)を手動で調整すると、問題が発生します。
- ユーザが設定したレポートのスケーリングがレポートの出力時に無視されます。
リリース2.0における製品の変更点および修正点のリストを以下に示します。
- アップロードまたはオンライン保存時に、1203-SM1モジュールのGファイルデータがクリアされます。
- オンライン接続時にサブルーチン内でSBR命令の前にラングを追加すると、プロセッサメモリがクリアされます。
- アップロードの後で、プロジェクトがプログラム名およびデータフィル名を失います。
- SLC 500または5/01プロセッサを実行しようとすると、エラー0x0010Hでフォルトが発生します。
- 長いファイル名の使用時に、プロジェクトを正しくバックアップおよびリストアできません。
- RSLogix 500の使用時にAPSで作成されたパスワード保護プロジェクトをオープンできません。
- いくつかのインスタンスで、SLC 5/01プロセッサにダウンロードできません。
- A.I. Series PLC-500デバイスコードをAI500プロジェクトからインポートできません。
- SLCのEEPROMを正しく使用できません。
- SLC HHTプログラマで作成されたプロジェクトをモニタできません。
既知の問題:
このソフトウェアがユーザに配布された時点における既知の問題のリストを以下に示します。
- 1500および1200プロジェクトでprocタイプを変更すると、PTOおよびPWMの出力設定が失われます。
- 標準以外の文字処理を行なういくつかのプリンタでRSLogixレポートを出力すると、ヘッダおよびフッタが非常に大きく表示されます。このような問題が発生するプリンタには、OKIDATA 320IBMなどがあります。
- プロジェクトがネットワークサーバからオープンされている場合、現在のプロジェクトデータベースを再構築できません。
- ネイティブRSLogix 500データベースをプロジェクトにインポートする際に、プログラム/データファイル名およびコメントがインポートされません。
- インデックス付き命令パラメータをインデックスなし命令パラメータに置換えることができません。(例:#N7;0からN7;10への置換)
- RSLogix 500コンポーネント上でマウスをポイントしたままにしてもツールチップが表示されない場合は、COMCTL32.DLLファイルのバージョンをチェックする必要があります。バージョンは、Ver. 4.70以降でなければなりません。このファイルは、Microsoftの再配布ができないDLLです。これは、RSIが製品と共に正しいバージョンを配布できないことを意味します。このファイルは、Internet Explorer 3.0によって配布されます。
- ワイルドカード文字"?"を桁数の一致だけに使用できます。
- APSドキュメンテーションデータベースをRSLogix 500で作成されたプロジェクトにインポートする場合、まず最初に既存のRSLogix 500ドキュメンテーションデータベースを削除しなければなりません。重要:APSプロジェクトデータベースを最初にオープンする際は、これが適用されません。
制限事項および動作しない機能:
このソフトウェアがユーザに配布された時点で十分に動作しない、またはまったく動作しない機能のリストを以下に示します。
- RSLinxを使用してプロセッサとのDDE通信を実行して、プロジェクトを同じプロセッサにダウンロードすると、ダウンロードでフォルトが発生します。これが発生すると、プロセッサはデフォルトのプログラムをロードします。このような事態を避けるには、プロジェクトを同じプロセッサにダウンロードする際に、ターゲットプロセッサへのDDE通信を中止しなければなりません。
- OS500およびOS501 SLC 5/05プロセッサの間でファームウェア変更する場合、RSLogix 500 r2.10.12で作成されたすべてのSLC 5/05プログラムのMSG命令を削除して、再び入力しなければなりません。
- プロジェクトファイルprojectname.RSSには、すべてのデータベースおよびプロジェクトに関連するファイルが格納されています。プロジェクトを他のユーザと共有する必要がある場合は、projectname.RSSファイルを提供するだけで、他のユーザがすべてのプロジェクトに関連する情報を取得できます。RSLogixデータベース情報を他のRSIアプリケーション(RSView 32など)と共有する場合、File>Save AsダイアログのSave database as external fileチェックボックスを使用して、データベースファイルをそのアプリケーションで使用できるようにします。
- projectname.RSSファイルには、プロジェクトのオンラインイメージとオフラインイメージの両方が格納されています。これにより、プロセッサへの接続速度が向上します。オンラインからオフラインにする際に、変更内容が保存されていない場合、これらのイメージは同期化されます。イメージを同期化するには、プロジェクトをオンラインでダウンロード、アップロードまたは保存しなければなりません。
- RSLogix 500の複数の言語バージョン(英語、フランス語、ドイツ語、イタリア語、スペイン語、またはポルトガル語)を同じコンピュータにインストールすると、アプリケーションをインストールした順序が、参照する組込みアプリケーションテキスト文字列に影響を及ぼします。ロックウェル・ソフトウェアは、ユーザが主に使用する言語を最後にインストールすることをお奨めします。
- RSLogix 500は、ラダー・ロジック・レポートをグラフィックファイルとして出力します。ラダーレポートは、テキストファイルには出力できません。その他のRSLogix 500レポートは、WindowsのGeneric/Text-onlyプリンタドライバにより、テキストファイルに出力できます。
- RSLogix 500のシンボルでは、以下の文字を使用できません。` ~!@#$%^&*()-+={}[]|\\:;""'<>?,./
RSLogix 500の以前のリリースでこれらの文字を使用している場合は、ラダービューおよびレポートにシンボルが表示されます。しかし、シンボルを変更することはできません。シンボル内の無効な文字を迅速に置換するために、データベースをASCII CSVフォーマットにエクスポートすることをお奨めします。
スタートアップの問題:
RSLogix 500の起動時に問題が発生する場合は、RSLogix 500がMicrosoft Windows 95TM, Windows 98TM, NT 4.0TM sp4またはWindows 2000TMオペレーティングシステムのみで動作することに注意してください。RSLogix 500は、これらの環境に対応する32ビット拡張を使用するWindows 3.1, Windows for Workgroups, またはWindows NT 3.51では動作しません。
法的な注意事項: |
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