January 2010
| ロックウェル・オートメーションが、プロセス向けの最初のコンポーネントとして、シグナルコンディショナを発表 シグナルコンディショナは、ケーブルとメンテナンスのコストを削減し、効率を向上します。 | |
| 2010年1月14日、米ミルウォーキー:ロックウェル・オートメーションは、新製品のシグナルコンディショナを発表しました。シグナルコンディショナは、バッチや連続工程に関わるプロセスアプリケーションで、アナログ信号の絶縁・変換・増幅を行い、効率を最大化します。Bulletin 931アナログ・シグナル・コンディショナは、プロセスアプリケーション向けに開発された、ロックウェル・オートメーションの最初のコンポーネントです。 Bulletin 931アナログ・シグナル・コンディショナは、グラウンドループおよびコモン・モード・ノイズを減らしつつ、電源の様々な信号を分離します。既存の制御システムにBulletin 931アナログ・シグナル・コンディショナを取り入れることで、フィールド機器の幅広い信号を、標準の4-20mAの信号に変換することができます。それにより、旧来の制御システムの性能や機能を拡張し、設計や統合の柔軟性を向上し、追加I/O購入の必要性を減らすことができます。 シグナルコンディショナは、制御システムの設置および、様々なプロセスアプリケーションの更新にかかわる時間とコストを削減するために設計されています。シグナルコンディショナは、ディスクリート、バッチ、プロセス、安全、ドライブ、およびモーション制御などに単一のプラットフォームで対応する、ロックウェル・オートメーションの「PlantPAx」プロセス・オートメーション・システムと統合することができます。 熱電対の信号を、遠方に送信する制御システムのお客様は、Bulletin 931アナログ・シグナル・コンディショナによって、追加I//Oとケーブルのコストを節約することができます。このシグナルコンディショナは、熱電対の信号を標準の4-20mAの信号に変換することができ、標準の信号は、ほとんど信号を損失することなく、標準のケーブルで、遠方に送信することができます。 Bulletin 931アナログ・シグナル・コンディショナのほとんどは、ATEX および UL Class 1, Div 2 などの危険な場所での使用に関する海外規格の認証をとっているので、グローバルなお客様のお役に立ちます。さらに、いくつかのモデルでは、HART通信プロトコルを介したデータの送信をサポートしています。 ロックウェル・オートメーションは、産業用オートメーションと情報ソリューションに専心する世界最大の企業で、お客様の生産性を高め、地球に優しい技術を提供します。米国ウィスコンシン州ミルウォーキーに本社を置き、約19,000名の従業員が、世界80カ国以上の営業拠点でお客様をサポートしています。 Allen-Bradley, Bulletin 931, Listen.Think.Solve. およびPlantPAxは、Rockwell Automation Inc. の商標です。その他の商標は各社に帰属します。 |
