| 大括弧{ }で囲まれたタグをベースとするオブジェクトアニメーションがADSクライアント上で正しく動作しない |
このテクニカルノートの情報は、以下に該当します:
| 製品: | RSView32 Active Display | タイプ: | 問題と解決方法 |
| テクニカルノートID: | P1752JA | ||
| パッケージ/モジュール: | Display Client | 英文版作成日: | 2000/12/01 |
| リビジョン: | 6.30.16 | ||
| 修正リビジョン: | |||
| サブシステム: | N/A |
| テクニカルノート本文: |
背景:
タグ名が数字から始まる場合、またはタグ名にダッシュが含まれる場合、タグを大括弧{ }で囲まなければなりません。オブジェクトアニメーションが複数のこのようなタグをベースとしている場合、ADSクライアント上でアニメーションは正しく動作しません。通常、この問題は以下の条件下で発生します。
- 式に大括弧{ }で囲まれたタグが含まれ、タグ名にダッシュが含まれる(またはタグ名が数字から始まる)
- 大括弧{ }を必要としない定数またはタグが式に含まれない。
以下の例は、これらの条件に適合しています。
{test-1} / {test-2}
この問題の影響を受けるオブジェクトアニメーションのタイプは、フィル、回転、幅、高さ、水平位置および垂直位置です。
原因:
ADSの式サーバは、大括弧{ }で囲まれたタグの最小値/最大値を正しく算出できません。式サーバは、このような式を数字として処理して、最小値/最大値として0および1を使用して、これを評価します。
解決方法:
アニメーションの式フィールドに入力する式を丸括弧( )で囲みます。
例:
({test-1} / {test-2})
'test-1'はアニメーションのアナログタグで、'test-2'は他のアナログタグです。
これにより、式のメカニズムは、最初のタグの最小値/最大値に関連して式を処理します。
もう1つの解決方法は、以下に示すように、評価結果が変更しない算術演算を式に使用することです。
{test-1} / {test-2}*1
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