| RADS - トレンド・コントロール・タグを対立なしに実装する |
このテクニカルノートの情報は、以下に該当します:
| 製品: | RSView32 Active Display | タイプ: | アプリケーションノート |
| テクニカルノートID: | A770JA | ||
| パッケージ/モジュール: | Display Client Server | 英文版作成日: | 2000/12/01 |
| リビジョン: | 6.00 6.10 6.20.63 6.30.16 | ||
| 修正リビジョン: | |||
| サブシステム: | Trending |
| テクニカルノート本文: |
リビジョンノート:
TrendXは、Extensions CDから使用可能であり、この問題を解決します。TrendXは、コントロールタグの代わりにローカルプロパティを使用します。
背景:
RADクライアント/サーバアプリケーションでは、複数のクライアント間でトレンド・コントロール・タグの対立を避けるために、各クライアントが固有のトレンド・コントロール・タグを使用する必要があります。このテクニカルノートは、この要件を実装する方法を示します。
アプリケーション:
この要件は、トレンドのコントロールについて対立することなく、4つのクライアントが同じトレンドへのアクセスを同時に持たなければならないことです。
タグデータベースに、4セットのトレンド・コントロール・タグを作成します。コントロールタグに、Trend1, Trend2, Trend3およびTrend4という名前を付けます。#1と指定されたトレンド・コントロール・タグを持つトレンドグラフィックを作成します。グラフィックで、\StartTimeおよび\Pausedなどのトレンドのコントロールに使用される他のトレンド関連タグを#1\StartTimeおよび#1\Pausedと指定します。それぞれがトレンドグラフィックを表示して、固有のトレンド・コントロール・タグを/Tスイッチ付きのタグパラメータとして指定する、4つのマクロを作成します。以下の例を参照してください。各RADクライアントは、ログイン時に固有のユーザとして接続していなければならず、4つのマクロの1つしか実行しないように制限されています。Client1Macroの使用をClient1のみに制限するには、セキュリティコードを使用します。Client2Macroなどについても、同じ作業を行ないます。
Client1Macro contains
Display TrendData /Ttrend1
Client2Macro contains
Display TrendData /Ttrend2
(以下同様)
4つのボタンを含むメイングラフィックを作成します。各ボタンは、4つのクライアントマクロの1つを実行します。クライアント上で適切なボタンを押すと、そのクライアントのコントロールタグを使用して、トレンドグラフィックが表示されます。すべてのクライアント上の他の3つのボタンは、不十分なアクセス権を示すランタイムエラーを生成します。
追加情報:
RADStationExecというユーティリティにより、トレンド・コントロール・タグの接続に関するアプリケーションソリューションが簡略化されます。詳細は、以下のテクニカルノートを参照してください。
R184JA - RADステーション(クライアント)のコンピュータ名を決定するためのユーティリティ
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