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RAD - 複数のサーバへのシームレスな接続

このテクニカルノートの情報は、以下に該当します:

製品:RSView32 Active Displayタイプ:アプリケーションノート
テクニカルノートID:A620JA
パッケージ/モジュール:Display Client英文版作成日:2000/12/01
リビジョン:6.00
6.10
6.20.63
6.30.16
修正リビジョン:
サブシステム: N/A

テクニカルノート本文:

背景:
RSView32 Active Display Stationの接続は、サーバとクライアントの一対一の接続です。アプリケーションが複数のサーバへの接続を必要とする場合は、RAD Stationプログラムの複数のインスタンスが実行されなければなりません。このドキュメントは、ハード・ディスク・ドライブに保存されているクライアント接続ファイルを使用して、グラフィック上のボタンからこれらのプログラムを切換える方法について説明します。ブラウザとしてInternet Explorerを使用している場合、この機能は使用できません。

クライアント接続の構成:
各種サーバへのクライアント接続を構成して、ディスクに保存します。拡張子.DSTのファイルが作成されます。この例では、3つのクライアント接続ファイルがc:\, Production, Packaging, OrderEntryに保存されます。

クライアント接続ボタン:
クライアント接続を作成するには、以下に示すように、各グラフィックに3つのボタンを追加します。

DisplayStationOpen c:\Production.dst
DisplayStationOpen c:\Packaging.dst
DisplayStationOpen c:\OrderEntry.dst

特定のクライアントフォーカスを与えるには、以下に示すように、各グラフィックに3つのボタンを追加します。

AppActivate Production
AppActivate Packaging
AppActivate OrderEntry

注記:タイトルバーが表示されていない場合、AppActivateコマンドで指定した"タイトル文字"が接続ファイル名となります。(この例では、タイトルバーは表示されていません。)タイトルバーが表示されている場合、AppActivateはウィンドウのタイトルを使用しなければなりません。タイトルにスペースが含まれる場合は、タイトルを引用符で囲まなければなりません。

クライアント接続をクローズするには、以下に示すように、各グラフィックに3つのボタンを追加します。

DisplayStationClose Production
DisplayStationClose Packaging
DisplayStationClose OrderEntry

これら3つのコマンドは、いずれも1つのボタンから実行できます。

ランタイム:
ランタイムに、クライアントウィンドウでアプリケーションがアクティブになると、そのアプリケーションは前面に表示されて、フォーカスが与えられます。クライアントが実行中でない場合は、DisplayStationOpenがこれを開始します。オープン後にのみアクティブにするように、これらのボタン間で切換えて可視性コントロールを構成できます。

自動ログインに関するヒント:
以前のログイン時にユーザ名およびパスワードが保存されている場合は、Active Display Stationウィンドウがオープンする際に、コマンドラインで/AutoLoginスイッチを指定できます。

詳しい情報:
A404JA - Active Displayサーバへの接続時にクライアントでパスワードをバイパスする方法


法的な注意事項:
本版は、英文テクニカルノートの和訳です。英文原文を正文といたします。
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