| RSViewAlarmDuration ActiveXコントロールがアラームの持続時間を計算する |
このテクニカルノートの情報は、以下に該当します:
| 製品: | RSView32 Active Display | タイプ: | アプリケーションノート |
| テクニカルノートID: | A1738JA | ||
| パッケージ/モジュール: | Display Client Server | 英文版作成日: | 2001/03/06 |
| リビジョン: | 6.20.63 6.30.16 | ||
| 修正リビジョン: | |||
| サブシステム: | Utilities ActiveX Controls |
| テクニカルノート本文: |
背景:
RSViewAlarmDuration ActiveXコントロールは、タグ名、アラーム状態の日付、アラーム外状態の日付を表示して、アラームの持続期間を計算します。RSViewAlarmDuration ActiveXコントロールを使用すると、タイムスパンまたは特定の時刻によって日付を選択できます。実行中に、マウスの右ボタンで時間を設定および修正できます。
注意事項:
- コンピュータのクロックが同期されていない場合、ADSシステムでAlarmDuration ActiveXコントロールを使用すると、クライアントディスプレイのアラームの数が一致しないことがあります。
- 多数のアラームは大量のリソースを消費します。表示されるアラームの数を少なくするには、小さなタイムスパンを選択してください。
- Windows2000ターミナルサービスを使用している場合、このコントロールはADSクライアント上で機能しません。
以下を設定できます。
- フォント
- 開始時刻および終了時刻
- タイムスパン:日数、時間、分数または秒数
- 日付フォーマット
プロパティ:
ActiveXコントロールには、以下のプロパティが含まれます。
| プロパティ | 説明 |
| ColumnWidthTagname As Long | Tagnameカラムの幅をパーセントで設定または返します。 |
| ColumnWidthAlararmDuration As Long | Alarm Durationカラムの幅をパーセントで設定または返します。 |
| ColumnWidthInAlarm As Long | In Alarmカラムの幅をパーセントで設定または返します。 |
| ColumnWidthOutOfAlarm As Long | Out of Alarmカラムの幅をパーセントで設定または返します。 |
| ComputerName As String | RSViewプロジェクトが実行されているコンピュータ名を設定または返します。 |
| DateFormat As String | コントロールにデータを表示するフォーマットを設定または返します。 MM/DD/YYYY hh:mm:ss |
| EndDate As Date | 最後にレコードを検索する時刻を設定または返します。 |
| Font As Font | コントロールのフォントを設定または返します。 |
| StartDate As Date | 最初にレコードを受信する時刻を設定または返します。 |
| TimeSpan As Long | データのタイムスパンを設定または返します。 |
| TimeSpanUnits As String | タイムスパンに使用する時間単位を設定または返します。 |
| UpdateInterval As Integer | 更新間隔を秒単位で設定または返します。タイムスパンが設定されている場合にのみ使用できます。 |
メソッド:
ActiveXコントロールには以下のメソッドがあり、RSView32から起動できます。
メソッド | 説明 |
DataRefresh | DataRefresh - 現在の設定を使用してデータをリフレッシュします。 |
注記:
弊社では、このユーティリティにテストを実施して、正しく機能することを確認していますが、ユーザのプロジェクトで使用する前に、製造環境以外の場所で十分にテストする必要があります。ユーティリティの機能がユーザの要件に適合しないことがあります。また、ユーティリティの欠陥が検出されて、プロジェクトで正しく機能されないことがあります。ユーティリティの欠陥を検出した場合は、ロックウェル・ソフトウェアの技術サポートまでお知らせください。弊社にて修正を行ないます。
インストール要件:
RSViewAlarmduration ActiveXコントロールをインストールする前に、TrendXがインストールされていなければなりません。RSViewAlarmduration ActiveXコントロールをインストールした後にTrendXをインストールする場合は、RSViewAlarmduration ActiveXコントロールをアンインストールしてから、再びインストールする必要があります。
インストール方法:
以下のファイルをダウンロードしてからダブルクリックして、インストールファイルを解凍します。Setup.exeをダブルクリックすると、インストールが開始されます。次にRSView32を開始すると、UtilitiesタブのRSView32 ActiveXツールバーにRSViewAlarmDurationが表示されます。
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