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ADSとWindows NTワークグループ

このテクニカルノートの情報は、以下に該当します:

製品:RSView32 Active Displayタイプ:アプリケーションノート
テクニカルノートID:A1688JA
パッケージ/モジュール:Display Client
Server
英文版作成日:2000/12/07
リビジョン:6.30.16
修正リビジョン:
サブシステム: Security

テクニカルノート本文:

背景:
Ver. 6.2およびそれ以前のRSView32でRSView32 Active Display Systemを使用するには、ドメインコントローラが必要でした。ドメインコントローラは、DCOMセキュリティのために必要でした。RSView32 6.3およびNT 4.0 SP4以降では、RSView32 ADSの実行にはドメインコントローラは不要です。

要件:
ドメインコントローラなしでRSView32 ADSを使用するには、いくつかの特別な要件があります。ADSサーバマシン上とADSクライアントマシン上に、同じパスワードを持つ同じNTユーザが存在する必要があります。サーバマシンとクライアントマシンが同じNTユーザログインを持つ必要はありません。サーバマシンには、クライアント上でログインされているNTユーザおよびパスワードが定義されていなければなりません。クライアントには、サーバ上でログインされているNTユーザが定義されている必要はありません。

もう1つの解決方法は、DCOMセキュリティを無効にすることです。通常、この方法はデモ用に行なわれますが、クライアントとサーバの相互運用性の問題を解決することが証明されています。DCOMCNFGユーティリティを使用して、クライアントマシンのDefault Authentication Level(既定の認証レベル)をNone(なし)に設定します。これにより、DCOM関連のクライアントの接続切断が防止されます。


法的な注意事項:
本版は、英文テクニカルノートの和訳です。英文原文を正文といたします。
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