| アラーム・ログ・ファイルを参照するためのRSView Alarm Viewer ActiveXコントロール |
このテクニカルノートの情報は、以下に該当します:
| 製品: | RSView32 Active Display | タイプ: | アプリケーションノート |
| テクニカルノートID: | A1315JA | ||
| パッケージ/モジュール: | Display Client | 英文版作成日: | 2001/04/24 |
| リビジョン: | 6.20.63 6.30.16 | ||
| 修正リビジョン: | |||
| サブシステム: | N/A |
| テクニカルノート本文: |
背景:
AlmMonitorは、アラーム・ログ・ファイルを参照して、Descriptionフィールドのみを表示するActiveXコントロールです。通常、Descriptionフィールドには、Time, Date, TagおよびThresholdが入っています。データは、タグ名、タグのタイプ、アラーム状態および重要度によってフィルタできます。データは、アラーム・ログ・ファイルに影響を及ぼすことなく、時間によって自動的に削除されるか、または手動で削除されます。表示されるデータは、ファイルカットから独立しており、複数のアラーム・ログ・ファイルにまたがることもあります。
注意事項:
弊社では、このユーティリティにテストを実施して、正しく機能することを確認していますが、ユーザのプロジェクトで使用する前に、製造環境以外の場所で十分にテストする必要があります。ユーティリティの機能がユーザの要件に適合しないことがあります。また、ユーティリティの欠陥が検出されて、プロジェクトで正しく機能されないことがあります。ユーティリティの欠陥を検出した場合は、ロックウェル・ソフトウェアの技術サポートまでお知らせください。弊社にて修正を行ないます。
要件:
- RSView32 Ver. 6.1.16およびそれ以上。このアプリケーションは、いくつかのVisual Studioファイルをアップデートします。詳細は、以下のテクニカルノートを参照してください。
E716JA - CMEOPC32.EXE Exception: access violation (0xc0000005), Address:0x78001227(エラーメッセージ) - アラーム・ログ・ファイルのカットは、1日以上の単位でなければなりません。時間単位のファイルカットは使用できません。
- Microsoft Data Access object ADODB Ver. 2.1。mdac_type Ver. 2.5.0.4403.12は、以下に示すマイクロソフトのWebサイトからダウンロードできます。
www.microsoft.com/downloads
インストール
以下をクリックして、インストールファイルが格納されている自動抽出zipファイルをダウロードします。RSViewAlarmViewer.exeプログラムのローカルコピーがダウンロードされたら、すべてのプログラムを終了して、RSViewAlmViewer.exeをダブルクリックして、抽出およびインストールします。
ActiveXをインストールした後、RSViewフォルダにあるRCOMSETUP.EXEプログラムを起動します。
構成:
- AlmMonitor ActiveXコントロールをインストールします。Active Displayシステムを使用している場合は、すべてのクライアントマシンにコントロールをインストールします。
- ディスプレイにAlmMonitorを追加するには、ディスプレイをオープンして、ツールバーからCTRLを選択するか、またはメニューからObjects and ActiveX controlを選択します。選択が終了したら、ディスプレイ上にボックスを描画します。
- "Insert an ActiveX control"というウィンドウがオープンします。"AlarmMonitor"を選択して、OKボタンを押します。AlmMonitor.AlmMonitorが表示されない場合、コントロールはインストールされていません。
- コントロールをダブルクリックすると、プロパティウィンドウが表示されます。
- Intervalは、コントロールの更新頻度を決定します。
- Alarm Log Pathは、デフォルトのアラーム・ログ・ディレクトリをポイントしています。コントロールがActive Displayシステムで使用される場合は、そのドライブへの共有が作成され、クライアントとサーバの両方に同じネットワークドライブを示す文字が作成されなければなりません(例:F:\RSViewProjectName\almlog")。
- 必要に応じてTime Span, PurgeおよびFilterオプションを構成します。これらの設定は、すべてのクライアントに反映されます。Filterの設定は実行時に変更できますが、実行時のディスプレイがクローズされると、デフォルトの設定に戻ります。
作成されるタグ:
AlmMonitor ActiveXコントロールは、"AlarmMonitor\ComputerNamePurgeTimeタグを作成します。このタグは、削除日付および各クライアントがアラーム・ログ・データを参照する時間を格納します。
トラブルシューティングのヒント:
- Viewerにデータが表示されない場合は、要件のセクションで説明したMDACのバージョンをチェックします。
- CURRENT LOG FILE = [NO LOG FILES AVAILABLE]の場合は、AlarmMonitorプロパティのAlarm Log Pathをチェックします。Alarm Log PathがActive Display Clientの場合は、ドライブが正しくマッピングされているかどうかを確認します。
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