| Desktop Lockにより青色画面のGPFが発生する |
このテクニカルノートの情報は、以下に該当します:
| 製品: | RSView32 | タイプ: | 問題と解決方法 |
| テクニカルノートID: | P969JA | ||
| パッケージ/モジュール: | Active Display System Runtime Works | 英文版作成日: | 2000/12/01 |
| リビジョン: | 5.01.26 6.00.41 6.10.15 RAD 6.0 | ||
| 修正リビジョン: | 2.06.02 | ||
| サブシステム: | Security Utilities |
| テクニカルノート本文: |
リビジョンノート:
この問題は、Desktop Lock Ver. 2.06.02では解決されています。
R351JA - Desktop Lockパッチ
問題:
Ctrl-Alt-Delキーシーケンスを使用できないようにDesktop Lockツールが構成されている場合、ブートシーケンスでログオンが開始される直前に、以下のエラーが発生します。
Dr Watson
WINLOGON.EXE
Divide by zero.
この後、青色画面のエラーになり、システムが停止します。
STOP: C000021a {Fatal System Error}
The Windows Logon Process system process terminated unexpectedly
with a status of 0x00000000 (0x00000000 0x00000000)
The system has shut down
原因:
システムの.DLLファイルであるCOMCTL32.DLLがVer. 4.71またはそれ以上です。このMicrosoftの.DLLファイルは、Windows\System32ディレクトリにあり、サードパーティ製ソフトウェア製品によってインストールされたり、または新しいコンピュータ上にプリインストールされていることがあります。
解決方法:
第1のステップは、コンピュータへアクセスできるようにすることです。FATファイルシステムを使用してハードディスクがフォーマットされている場合は、DOSフロッピーディスクからコンピュータを起動できます。マルチ・ブート・システムの場合は、正しいハードドライブおよびディレクトリにアクセス可能にインストールされているWindowsで起動します。3番目の方法は、Windows NT Workstation CD-ROMを挿入して、新しいディレクトリ(例えば、C:\Windows_Newなど)にオペレーティングシステムをインストールすることです。3番目の方法を選択すると、すべてのファイルが新しい場所にインストールされるため、元のWindowsファイルまたはレジストリが上書きされません。次のコンピュータを起動すると、使用可能なオペレーティングシステムとして新しいインストールが表示されます。
第2のステップは、DSIGINA.DLLをMSGINA.DLLに変更することです。以下の説明では、Windowsディレクトリ名を"WinNT"と想定しています。この名前は、実際には異なることがあります。ハードドライブが再びアクセス可能になったら、以下を行ないます。
| 1. | "Program Files\Rockwell Software\RDM"フォルダのDSIGINA.DLLファイルを削除します。 |
| 2. | MSGINA.DLLファイルを"WinNT\System32"フォルダから"Program Files\Rockwell Software\RDM"フォルダにコピーします。 |
| 3. | "Program Files\Rockwell Software\RDM"フォルダのMSGINA.DLLファイルの名前をDSIGINA.DLLに変更します。 |
第3のステップは、.DLLをダウングレードすることです。この.DLLはMicrosoftから提供されています。古いバージョンを入手する最も簡単な方法は、異なるコンピュータ上のファイルを見つけることです。既存の.DLLのバックアップを作成して、Ver. 4.70に変更します。これにより、新しい.DLLが提供する機能を必要とするプログラムは正しく動作しなくなる場合があります。
注記:
サードパーティ製のユーティリティにより、NT Workstationを仮想DOSコマンドインタプリタでブートできます。その一例として、System Internalsの"ERD Commander"があります。このユーティリティにより、一連の標準的なWindows NTセットアップディスクから基本的にコマンドプロンプトの複製であるコマンドインタープリタでブートできます。System Internalsには、以下のWebサイトからアクセスすることができます。
http://www.sysinternals.com/
法的な注意事項: |
ロックウェル・ソフトウェア(RSI) のサポートライブラリに記載された情報は、いかなる保証もなく「そのままで」提供されます。RSI は、明示または暗示されたいかなる保証も負いません。また、RSI がそのような損害の可能性を忠告していた場合でも、直接、間接、偶発的、必然的な利益の損失または損害を含むいかなる損害についても、RSI は責任を負いません。
©2000 Rockwell Software Inc. All rights reserved.
