| RSView SEのネットワークトラブルシューティング |
このテクニカルノートの情報は、以下に該当します:
| 製品: | RSView Enterprise SE | タイプ: | |
| テクニカルノートID: | P11449684JA | ||
| パッケージ/モジュール: | ---- | 英文版作成日: | 2002/6/19 |
| リビジョン: | 2.0; 2.00.01 | ||
| 修正リビジョン: | ---- | ||
| サブシステム: | ---- |
| テクニカルノート本文: |
背景:
RSView Studioはアプリケーションの環境構築にRockwell Software Factory Talkサービスを使用します。Factory TalkサービスはFactory Talk directoryのタグやLive Tagデータを参照する機能を提供します。
この記述はFactory Talk Directory Server, RSView Studio , RSView SE Clientsでのコミュニケーションのトラブルシューティングについて説明したものです。
トラブルシューティング手順
- 1.Window ログ, System ログ、Applicationログのチェック
「マイコンピュータ」で右クリックし「管理」を選ぶか、「コントロールパネル」-「管理ツール」-「コンピュータの管理」を開始します。「システムツール」-「イベントビューア」をクリックして「システム」の最初のシステムログを選択します。
- タイプエラーに関するメッセージを探します。
2.Factory Talk Directoryのステータスをチェックする。
- The Specify Factory Talk Directory Location programはFactory Talk Directoryコンピュータと接続ステータスを表示します。これはクライアントがFactory Talk Directory Serverとのコミュニケーションが出来るかどうかをあなたに知らせます。
スタート>プログラム>Rockwell Software>FactoryTalkTools>Specify Factory Talk Directory Locationを実行する。
- <computer name> (接続されている)
もし、ローカルホストを使用しているなら
<localhost> (接続されている)
クラアントコンピュータに正しいFactory Talkコンピュータの設定を行なって下さい。
もし同じコンピュータに全てのコンポーネントがあるのならコンピュータを再起動しWindows System Eventログをチェックして下さい。
3. Factory Talk Namespace を参照し生データを見る。
Rockwell Software Data Client programはFactory Talkのディレクトリ並びにディレクトリ内のTagを見る事が出来ます。またどんなTagでもその生データを見る事が可能です。Rockwell Software Data Client programは自動的にアプリケーションをロードしません。使用する前にRSView StudioでのアプリケーションオープンやRSView SE Clientの実行がどのコンピュータからも出来る事を保証しておかなければなりません。
スタート>プログラム>Rockwell Software>Utilities>Rockwell Software Data Client
Select Areaを実行する。
ァ Factory Talkディレクトリ内の全てのアプリケーションは参照できます。
- 見たいアプリケーション(ウィンドウ)を拡げてください。
Tagを参照したいエリアを選択しOKをクリックして下さい。
- 別のグループネームを容認する為にOKをクリックし、レートを変更します。
- 右側の枠からタグを選択します。
OKをクリックします。
- 別のタグを追加するためには、Dataメニューをクリックし、Add Itemを選択するか、テーブルの中で右クリックしてAdd Itemを選択してください。
選択したタグを消去するには右クリック後Remove Itemを選択して下さい。
Windows2000用として
エリア内でどのタグも見ることができないか、または有効なライブデータを見る事ができないならOPC ServerからRockwellSoftware Data Clientを使用して直接データを見てください。 RSLinxを使用しているなら、RSViewのためのRSLinx以外の起動が必要です。
スタート>すべてのプログラム>Rockwell Software>Utilities>Specify Factory Talk Directoryから
Select Connect OPC Serverを選択して下さい。
ァ Rockwell Software Data ClientはOPCへのリモート接続はサポートしていません。
- これを同じコンピュータでとOPCサーバで実行しなければいけません。
- 該当のOPC Serverを選びOKをクリックして下さい。
デフォルトグループネームと変更率にアクセプトする為にOKをクリックします。
- 右枠からタグを選択し、OKをクリックします。
- 別のタグを追加するためには、Dataメニューをクリックし、Add Itemを選択するか、テーブルの中で右クリックしてAdd Itemを選択してください。
選択したタグを消去するには右クリック後Remove Itemを選択して下さい。
タグデータが見られないとしたら、OPC serverになんらかの問題が有ります。サーバを再インストールしてRSView SEを介して情報を得ようとする前にOPCサーバが起動しているのを確かめてください。
Factory Talkのソフトウェアコンポーネントはサービスとして稼動します。それらのインストールの適正を保証するために、Factory Talkディレクトリコンピュータと全てのクライアントコンピュータを以下のインストラクションに従って再起動して下さい。
両方のコンピュータのサービスを以下の順序で停止させます。
- ァ Rockwell Directory Multiplexer
ァ Rockwell Directory Server
ァ Rockwell Event Multiplexer
ァ Rockwell Event Server
ァ Rockwell HMI Activity Logger
ァ Rockwell HMI Alarm Logger
ァ Rockwell HMI Framework
ァ Rockwell Tag Server
ァ Rockwell Application Services
Factory Talk クライアントコンピュータ:
Rockwell Directory Multiplexerサービスを開始します。
- ァ Rockwell Event Multiplexerサービスも開始して下さい。
- ァ Rockwell Directory ServerではRockwell Event Multiplexeと Rockwell Event Serverを開始させます。F5を押してサービスビューが変わる事を見てください。
- もし、クライアントでRockwell Directory Multiplexerを開始してもサービスが開始しない時は以下に従って下さい。
両方のコンピュータの以下のサービスを停止します。
- ァ Rockwell Directory Multiplexer
ァ Rockwell Directory Server
ァ Rockwell Event Multiplexer
ァ Rockwell Event Server
ァ Rockwell HMI Activity Logger
ァ Rockwell HMI Alarm Logger
ァ Rockwell HMI Framework
ァ Rockwell Tag Server
ァ Rockwell Application Services
Factory Talk クライアントコンピュータ:
Rockwell Rockwell Event Multiplexerを開始します。
Factory Talk サーバコンピュータ:
- ァ Rockwell Event Serverも開始しなければなりません。
\Program Files\Common Files\Rockwell folderからSecuritySetupWiz.exeを探し実行させます。出力ファイルSecuritySetupWiz.logが作られます。このファイルを開き最後の行が"No errors."である事を確認して下さい。
もしこれが正しければ、ネットワーク、DCOM、およびロックウェルEventシステムは普通に動作しています。問題はFactory Talk Directoryにあります。
5.DCOM security settingsを確認
Windows XP
Windows XP 内のDCOM securityの初期設定を見るために
コマンドプロンプトまたは「スタート>ファイル名を指定して実行」よりdconcnfgを実行。
Component Servicesを拡張する。
Computersを拡張する。
My Computerを選択する。
右クリックでpropertiesを選択する。
Default COM Securityタブを選択する。
初期状態を見るためにAccess Permissions frameのEdit Defaultをクリックする。
- ァ SYSTEM
- ァ Administrators
ァ INTERACTIVE
ァ Internet Guest Account (when IIS is installed)
ァ Launch IIS Process Account (when IIS is installed)
ァ SYSTEM
Enable Distributed on this computerが選択される事を確認。
Default Authentication Levelは以下のようになっているべきです。
- ァ Connect
- ァ Identify
Windows2000 内のDCOM securityの初期設定を見るために
コマンドプロンプトまたは「スタート>ファイル名を指定して実行」よりdconcnfgを実行。
Default Securityを選択する。
初期状態を見るためにAccess Permissions frameのEdit Defaultをクリックする。
- ァ Empty
- ァ Administrators
ァ INTERACTIVE
ァ Internet Guest Account (when IIS is installed)
ァ Launch IIS Process Account (when IIS is installed)
ァ SYSTEM
Enable Distributed on this computerが選択される事を確認。
Default Authentication Levelは以下のようになっているべきです。
- ァ Connect
- ァ Identify
法的な注意事項:
本版は、英文テクニカルノートの和訳です。英文原文を正文といたします。
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