March 2010
| ロックウェル・オートメーションが、複数制御分野のプログラミングを、ひとつの開発環境で統合 RSLogix 5000プログラミングパッケージに、EtherNet/IP上の統合モーション命令、高品質のアドオン命令を含む、命令を約30追加。 | |
| 2010年3月15日、米国ミルウォーキー:ロックウェル・オートメーションは、RSLogix 5000設計および構成ソフトウェアに、様々な制御分野に対応する、新しい命令を30近く追加しました。EtherNet/IP上の統合モーション命令や、高品質のアドオン命令(AOI)のような新しい命令により、RSLogix 5000ソフトウェアは、製造業者に、より高い設計の柔軟性を提供し、機械メーカが、エンジニアリング時間を短縮することを支援します。 ロックウェル・オートメーションのポートフォーリオ管理部門副社長であるケン・ディーケンは述べています。「私どものスケーラブルな統合アーキテクチャにより、様々な規模の製造業者と機械メーカは、ただひとつのソフトウェアパッケージで、ディスクリート、プロセス、バッチ、モーション、安全、そしてドライブアプリケーションを開発することができます。新しい命令により、プログラミングとスタートアップをシンプルにして、制御システムの診断とトラブルシューティングを容易にし、工場全体の生産性を向上します。」 EtherNet/IP上の統合モーション 新しいバージョンのRSLogix 5000ソフトウェアを使うことで、機械メーカは初めて、ひとつのEtherNet/IP上にあるハイパフォーマンスなドライブ、I/O、スマートアクチュエータ、その他のデバイスの、構成、プログラミング、コミッショニング、および保守ができるようになり、統合モーションの機能と利点を享受することができます。モーション専用のネットワークの敷設の必要がないため、システムコストを低減することができます。また、コントローラとドライブの同期がシンプルになるので、システムパフォーマンスが向上します。 高品質のアドオン命令 RSLogix 5000ソフトウェアに、標準および安全コントローラのための新しいAOIが加わりました。製造業者は、規制に準拠し、知的財産を保護しつつ、整合性を保ち、命令の定義の履歴管理を行うことが可能になります。 EtherNet/IPユニキャストI/O RSLogix 5000ソフトウェアのユーザは、EtherNet/IP上で、I/Oデータを一対一で伝送することが可能になり、ネットワークの効率を向上することができます。加えて、EtherNet/IPがプロデュースまたはコンシュームするタグ通信を、複数のサブネットに拡げることができます。 データアクセス制御機能の向上 新しいバージョンのソフトウェアは、不注意によるデータの変更を防ぐ機能があるので、製造業者が機械、処理、製品を損傷する可能性を減らします。また、HMI開発環境から、コントローラをブランジングする際に、表示するタグの数を減らすことで、HMIの生成をシンプルに、素早くします。 その他のRSLogix 5000ソフトウェアの主な機能拡張は、電力の消費を削減するための、DF1ラジオ・モデム・プロトコルのブロードキャストのサポート、および、ロックウェル・オートメーションの様々な新製品のサポートです。新製品には、ControlLogix L73およびL75プログラマブル・オートメーション・コントローラ(PAC)、Compact GuardLogix L43SおよびL45S PAC、Kinetix 6500 EtherNet/IPサーボドライブ、および、ArmorPOINTシーケンス・オブ・イベント・モジュールなどがあります。 ロックウェル・オートメーションは、産業用オートメーションと情報ソリューションに専心する世界最大の企業で、お客様の生産性を高め、地球に優しい技術を提供します。米国ウィスコンシン州ミルウォーキーに本社を置き、約19,000名の従業員が、世界80カ国以上の営業拠点でお客様をサポートしています。 Allen-Bradley, ArmorPOINT, ControlLogix, GuardLogix, Integrated Architecture, Kinetix, Listen.Think.Solve., Rockwell SoftwareおよびRSLogixは、Rockwell Automation Inc.の商標です。その他の商標は各社に帰属します。 |
